自転車でめぐる太宰府



メインの太宰府天満宮は最後にとっておき、その他のおさえておかなければいけない場所を 約2時間かけて巡ります。
何はともあれ西鉄太宰府駅まで来て下さい。徒歩でもマイカーでもかまいませんが
西鉄大牟田線が便利です。
車の場合、駐車場が問題です。平日はたっぷり余裕がありますが
日祭日、特に天満宮で行事が行われている時、お正月、受験シーズンなどは渋滞もありますし、 駐車場もいっぱいになります。
さて、ここで自転車を持っている人は太宰府駅前の観光案内所でイラストパップをもらってLet's Go!
案内所でやさしいおねえさんに道順を説明してもらったら、いざ出発!

■太宰府駅観光案内所■

営業時間9:00〜16:30 TEL092-925-1880

○九州歴史資料館
 
●無料 月曜日休館 TEL092-923-0404
太宰府の発掘調査をはじめ、九州各地の歴史的資料を調査研究、整理保存し、一般に公開しています。


《太宰府駅から歴史資料館まで緩やかなのぼりです。行きはややつらいでしょうが帰りは下り坂でらくちんらくちん》

○観世音寺・収蔵庫
 
●入館料:収蔵庫400円 TEL092-922-1811
『源氏物語』にも登場する観世音寺は、斉明天皇追悼のために天智(てんじ)天皇の発願
によって建てられた寺。完成は 奈良時代。古くは九州の寺院の中心的存在で、たくさんのお 堂が立ちならんでいたが、現在は江戸時代初めに再建され た講堂と金堂(県指定文化財)の二堂があるのみである。 しかし往時の大きさをしのばせる日本最古の梵鐘(国宝) や、平安時代から鎌倉時代にかけての仏像(全て重要文化財) が数多く残り、境内はクスの大樹に包まれ、藤、アジサイ、萩 と季節が静かに移る。

《歴史資料館〜観世音寺〜戒壇院〜太宰府跡 やや交通量が多い道を走りますので気をつけて下さい》

○戒壇院(かいだんいん)
 
●無料 TEL092-922-4559
奈良時代、観世音寺に戒壇院が置かれた。戒壇とは僧尼と
して守るべき戒律をさずける所で、ここで戒を受けなければ 正式の僧尼とは認められなかった。戒壇はここの他に、奈良の東大寺、 下野(栃木県)の薬師寺に置かれ、天下三戒壇といわれた。 本尊の慮舎那仏(るしゃなぶつ)は平安時代末の作で、重要文化財で ある。江戸時代に観世音寺を離れ、現在は禅寺である。

○太宰府跡・太宰府展示館
  入館料150円 月曜休館
TEL092-922-7811
●“都府楼跡”の名で親しまれている大宰府跡は九州全体を
治める役所大宰府があった所である。7世紀の後半から奈 良・平安時代を通じて九州を治め、わが国の西の守りとして 防衛を、また外国との交渉の窓口として重要な役割を果して きた。現在も大宰府跡の中心にはその大きさをしのばせる 立派な礎石が残り、そこを中心に門や回廊、そして周辺の役 所跡が復原され、公園となっている。

《ボランティアの史跡解説員の方が案内してくれます。※要予約 TEL922-7811》



この後水城跡あたりまで足をのばすこともできますが次回にとっておき、今回の2時間コースでは観光案内所まで戻ります。

後は徒歩で天満宮へ。石畳の参道の両側には土産物屋さんがびっしり。帰りに買う今日の記念のみやげを 物色しながらぶらぶらと境内へ。この時間も太宰府の楽しみです。お参り後、先ほど目を付けておいたお土産を買い太宰府駅まで帰ってきます。そして太宰府めぐりの仕上げは梅ケ枝もち。ここでしか味わえない焼きたてのアツアツ梅ケ枝餅を一個食べて帰るのを忘れないで下さい。



◆太宰府関係のリンク

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